つくも診断32種類

つくも診断の性格タイプ

天秤の付喪神

天秤

量って傾ける人

COPKR

両方を先に載せて量り、重い側へ自分の判断で傾けます

天秤てんびんタイプは、両方を先に載せて量り、重い側へ自分の判断で傾ける人です。片方だけを見て決めることをしません。

比べ終えたあとは、自分で決めます。人がどう思うかより、量った結果のほうを取る。だから、まわりが納得していなくても結論を出せます。

天秤てんびんタイプの長所

二つの言い分があるとき、どちらにも寄りすぎずに量れます。決めたあとは迷いません。

天秤てんびんという道具

天秤てんびんは、片方だけでは何も分かりません。必ず両方を載せて、初めて答えが出ます。比べるためだけに作られた道具です。

そして天秤てんびんは、わずかな差でも傾きます。同じくらいに見えるものでも、載せれば差が出る。天秤てんびん当てられたのは、この「並べて比べる」やり方が、人の決め方に重なるからです。

天秤が使われている場面

天秤てんびんタイプは、人からどう見えているか

判断を求められる人です。どちらにすべきかで迷っている話が、この人のところへ持ちこまれます。選択肢を並べて比べるのが自然にできるので、頼られます。

結論を出すのが速い人としても見られています。比べ終えたあとに迷わないので、決まるところまでが短い。

一方で、比べる材料がそろわないうちは動きません。片方の情報しかない状態で意見を求められると、まだ量れないという返事になります。

天秤てんびんタイプがよく言う言葉

  • 「他に案はありますか」
  • 「比べてみましょう」
  • 「こっちのほうが重いです」
  • 「材料がそろってから決めます」

よくある読み違い

「公平な人」と言われますが、公平を目指しているわけではありません。正しく量りたいだけです。量った結果が偏っていれば、偏ったほうへ迷わず傾けます。

もう一つは「冷静」という読み違いです。冷静に見えるのは、決め方の手順が決まっているからです。感じていないわけではありません。

そして「どちらの味方でもない」と言われることがありますが、味方の話ではありません。量って重いほうへ傾けているので、結果としてどちらかに寄ります。中立にとどまる人ではありません。

子どものころの天秤てんびんタイプ

「どっちがいい?」と聞かれると、真剣に考えこむ子でした。適当に選ばない。両方の良いところを並べてから答えるので、返事に時間がかかりました。

けんかの判定役を頼まれることもありました。どちらの味方もせず、言い分を両方聞いてから意見を言うので、負けたほうも納得していました。

記号「COPKR」の意味

5つの性格の軸それぞれについて、どちら寄りかをアルファベット1文字で表しています。

  • 行動の始め方

    先に調べるC

    始める前にしっかり調べます。やり直しが少ないタイプです

  • 人との関わり

    たくさんの人とO

    いろいろな人や場所へ出ていきます。会う人が多いほど元気が出ます

  • 周囲への合わせ

    自分のやり方でP

    自分のやり方を変えずに進めます。物事が決まるのが速いタイプです

  • 物事の進め方

    決めて終わらせるK

    ここまでと区切りをつけて片づけます。終わらせることが得意です

  • 判断の決め方

    理由で決めるR

    筋が通っているかを先に確かめます。考えがぶれにくいタイプです

天秤てんびん「決め手のグループ」

外に向かって働きかけ、物事を前へ進めるタイプです。話を動かし、判断に区切りをつける役割を担います。

天秤てんびんは、話を動かして判断に区切りをつける決め手のグループに入っています。同じグループのものさしが一つのものに基準を当てるのに対し、天秤てんびん2つを並べます錠前じょうまえ守ると決めて閉じるのに対し、天秤てんびん開いた状態で比べます。

選択肢が2つ以上ある場面で力が出ます。答えが1つしかない仕事では、量る相手がなく、持ち味が使えません。

同じグループのタイプ

天秤てんびんタイプと合いやすいのは

相性は、「人との関わり方」と「物事の進め方」で役割が分かれているほど高く出ます。外へ出る人と手元を持つ人、終わらせる人と続ける人。同じ側どうしよりも、分かれているほうが組みやすいためです。天秤てんびんタイプと組みやすいのは「手入れのグループ」でした。

手元で積み重ねながら、丁寧に整えていくタイプです。続けることで、物事を着実に形にしていきます。

※ 下のほうに出るのは、似ているグループです。得意なことが重なるぶん、同じところで手が止まりやすい、というだけの意味です。合わない相手ではありません。

※ ここからは、この人と働く方へ向けた内容です

天秤てんびんタイプと一緒に働くとき

選択肢を2つ以上そろえて相談してください。1つだけ持っていくと、比べようがないので判断が出ません。案を2つ作る手間が、そのまま答えの速さになります。

決まったあとに蒸し返さないでください。量った結果として傾いているので、材料が変わらないかぎり結論は同じです。

この人が出した結論には、必ず理由があります。聞けば説明できるので、納得できないときは理由を聞くほうが早道です。

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