つくも診断32種類

つくも診断の性格タイプ

錠前の付喪神

錠前

締めるところを締める人

COPKH

確かめてから掛け、守ると決めたところは自分の判断で閉じます

錠前じょうまえタイプは、確かめてから掛けて、守ると決めたところは自分の判断で閉じる人です。開けておくことと、閉じておくことを分けて考えます。

何でも閉じるわけではありません。閉じる場所を選んでいます。そのかわり、いちど選んだところは、上から言われても開けません。ここが、この人の信用のもとになっています。

錠前じょうまえタイプの長所

守るべきものを守れます。閉めると決めたら、人に押されても緩みません。

錠前じょうまえという道具

錠前じょうまえは、掛ける道具です。開けるための鍵とは、役目が逆になります。守る側に立って、外から来るものを止めます。

そして錠前じょうまえは、掛けたあとに働きます掛けるまでは、ただの金具です。錠前じょうまえ当てられたのは、この「決めて、そこから先は動かない」構えが、人のやり方に重なるからです。

錠前が使われている場面

錠前じょうまえタイプは、人からどう見えているか

線を引ける人です。ここから先は駄目だ、言える。言いにくいことを言う役が回ってきやすく、その結果、組織の中で守られているものがいくつもあります。

約束を守る人としても知られています。決めたことが変わらない。そのため、この人と交わした合意は、書面がなくても信用されます。

一方で、閉じているところは外から中が見えません。理由を言わずに断ることがあると、厳しい人という印象だけが残ります。

錠前じょうまえタイプがよく言う言葉

  • 「そこは開けられません」
  • 「決めたことなので」
  • 「何を守るか、先に決めましょう」
  • 「約束したはずです」

よくある読み違い

「かたい人」と言われますが、全部を閉じているわけではありません。閉じる場所を選んでいるだけです。どこを守っているのかが分かると、見え方が変わります。

もう一つは「変化を嫌う」という読み違いです。変えること自体は嫌っていません。守ると決めたものが危なくなる変え方に、反対しているだけです。

そして「話が通じない」と言われることがありますが、閉じているのは一部です。守る対象がずれているときに、話が通らなくなる。そこを合わせれば、たいてい通ります。

子どものころの錠前じょうまえタイプ

約束を破らない子でした。そして、破った相手のことをよく覚えている子でもありました。小さい約束ほど、きちんと守っていました。

友だちの秘密を言わない子として信用されていました。聞かれても言わない。そこは開けない、決めていました。

記号「COPKH」の意味

5つの性格の軸それぞれについて、どちら寄りかをアルファベット1文字で表しています。

  • 行動の始め方

    先に調べるC

    始める前にしっかり調べます。やり直しが少ないタイプです

  • 人との関わり

    たくさんの人とO

    いろいろな人や場所へ出ていきます。会う人が多いほど元気が出ます

  • 周囲への合わせ

    自分のやり方でP

    自分のやり方を変えずに進めます。物事が決まるのが速いタイプです

  • 物事の進め方

    決めて終わらせるK

    ここまでと区切りをつけて片づけます。終わらせることが得意です

  • 判断の決め方

    気持ちで決めるH

    周りの人がどう感じるかを先に考えます。人がついてきやすいタイプです

錠前じょうまえ「決め手のグループ」

外に向かって働きかけ、物事を前へ進めるタイプです。話を動かし、判断に区切りをつける役割を担います。

錠前じょうまえは、話を動かして判断に区切りをつける決め手のグループに入っています。同じグループの鍵が開ける側なら、錠前じょうまえ閉じる側です。傘が降る前にかばうのに対し、錠前じょうまえ境目を作って止めます。

守るものがはっきりしている場所で力が出ます。何を守るのか決まっていない場では、掛ける場所が分からず、ただ厳しい人になってしまいます。

同じグループのタイプ

錠前じょうまえタイプと合いやすいのは

相性は、「人との関わり方」と「物事の進め方」で役割が分かれているほど高く出ます。外へ出る人と手元を持つ人、終わらせる人と続ける人。同じ側どうしよりも、分かれているほうが組みやすいためです。錠前じょうまえタイプと組みやすいのは「手入れのグループ」でした。

手元で積み重ねながら、丁寧に整えていくタイプです。続けることで、物事を着実に形にしていきます。

※ 下のほうに出るのは、似ているグループです。得意なことが重なるぶん、同じところで手が止まりやすい、というだけの意味です。合わない相手ではありません。

※ ここからは、この人と働く方へ向けた内容です

錠前じょうまえタイプと一緒に働くとき

何を守るのかを、先に一緒に決めてください。守る対象がはっきりすれば、この人は強い味方になります。決まっていないと、閉じる場所がずれることがあります。

断られたときは、理由を聞いてください。たいてい理由があります。言葉が短いだけで、考えていないわけではありません。

決めたことを後から覆すのは、いちばん効きます。どうしても変える必要があるときは、変える理由を最初に伝えてください。

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