つくも診断32種類

つくも診断の性格タイプ

砂時計の付喪神

砂時計

区切りを刻む人

CIPKR

量を先に決め、自分の刻みのまま最後まで落とし切ります

砂時計タイプは、量を先に決めて、自分の刻みのまま最後まで落とし切る人です。始める前に、どこまでやるかが決まっています。

途中で速さを変えません。急かされても、ゆるめられても、同じ調子で進む。そのかわり、決めた量は必ず終わります。

砂時計タイプの長所

時間の区切りを自分で作れます。決めた量を、決めた枠の中で終わらせられます。

砂時計という道具

砂時計は、入っている砂の量で計れる時間が決まります。あとから足せません。始める前に量が決まっているという点が、ほかの時計と違うところです。

そして砂時計は、途中で止められません。ひっくり返したら、落ち切るまで進みます。砂時計が当てられたのは、この「決めた量を、決めた調子で終える」進み方が、人のやり方に重なるからです。

砂時計が使われている場面

砂時計タイプは、人からどう見えているか

終わりが読める人です。この人が引き受けた仕事は、いつ終わるかが分かる。予定を立てる側から見て、いちばん計算しやすい相手になります。

調子が変わらない人としても知られています。忙しい時期も、そうでない時期も、進み方が同じ。波がないので、まわりが心して走できます。

一方で、始める前の決めに時間をかけます。決まらないまま始めることを嫌うので、そこで一度止まることがあります。

砂時計タイプがよく言う言葉

  • 「どこまでやりますか」
  • 「その分は、金曜には終わります」
  • 「今の分が終わってからでいいですか」
  • 「増やすなら、次の回で」

よくある読み違い

「融通がきかない」と言われますが、途中で量を変えると、終わりが読めなくなります。読める終わりを守るために、変えていないだけです。

もう一つは「マイペース」という読み違いです。自分の都合で進めているのではなく、決めたに対して一定に進めています。人に合わせないのとは違います。

そして「急ぎの仕事に弱い」と言われることがありますが、弱いのではなく、急ぎ用の量に入れ替えれば済む話です。量を決め直せば、この人は急ぎでも落とし切ります。

子どものころの砂時計タイプ

宿題を始める前に、何ページやるかを決める子でした。決めた分が終わったら、余裕があってもやめる。そのかわり、決めた分は必ず終えていました。

遊びの時間も自分で区切っていました。誰かに言われなくても、そろそろだと分かって切り上げていました。

記号「CIPKR」の意味

5つの性格の軸それぞれについて、どちら寄りかをアルファベット1文字で表しています。

  • 行動の始め方

    先に調べるC

    始める前にしっかり調べます。やり直しが少ないタイプです

  • 人との関わり

    ひとつをじっくりI

    ひとつのことをじっくり掘り下げます。対象がしぼられるほど深く進めます

  • 周囲への合わせ

    自分のやり方でP

    自分のやり方を変えずに進めます。物事が決まるのが速いタイプです

  • 物事の進め方

    決めて終わらせるK

    ここまでと区切りをつけて片づけます。終わらせることが得意です

  • 判断の決め方

    理由で決めるR

    筋が通っているかを先に確かめます。考えがぶれにくいタイプです

砂時計は「見極めのグループ」

手元で違いを見分け、要点を見極めるタイプです。細かな差や本質に気づく力があります。

砂時計は、手元で違いを見分け、要点を見極める見極めのグループに入っています。同じグループの針が一点を通すのに対し、砂時計は区切りを刻みます碁石ごいし相手の手を見るのに対し、砂時計が見ているのは残りの量です。

範囲が決まっている仕事で力が出ます。終わりの見えない仕事では、どこまで入れればいいか決まらず、始められません。

同じグループのタイプ

砂時計タイプと合いやすいのは

相性は、「人との関わり方」と「物事の進め方」で役割が分かれているほど高く出ます。外へ出る人と手元を持つ人、終わらせる人と続ける人。同じ側どうしよりも、分かれているほうが組みやすいためです。砂時計タイプと組みやすいのは「支え手のグループ」でした。

外に向かって動きながら、周囲を支えるタイプです。流れを止めず、場を保ちながら物事を進めます。

※ 下のほうに出るのは、似ているグループです。得意なことが重なるぶん、同じところで手が止まりやすい、というだけの意味です。合わない相手ではありません。

※ ここからは、この人と働く方へ向けた内容です

砂時計タイプと一緒に働くとき

範囲を先に決めて渡してください。どこまでやるかが決まれば、いつ終わるかも決まります。曖昧なまま渡すと、動き出しが遅くなります。

途中で量を増やすのは、いちばん効率が落ちます。増やすなら、いったん落とし切ってから、次の分として渡すほうが早く進みます。

急かしても速度は変わりません。速度ではなく、量のほうを調整してください。

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